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6月8日(土)一宮市尾西歴史民俗資料館がリニューアルオープン!!特別展「資料館の逸品」が開催されます!!!

2019.5.29
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美濃路起宿に佇む「一宮市尾西歴史民俗資料館」をご存知ですか?別館にあたる「旧林家住宅」がこのほど耐震補強工事を終え、リニューアルします。6月8日(土)は開館記念催事(演奏会)がありますよ。

 

【一宮尾西歴史民俗資料館】

一宮市尾西歴史民俗資料館は、濃尾平野の大動脈である木曽川と美濃路が交わる起の地に、昭和61年4月に開館しました。美濃路の起宿、そして、その地に育まれた織物産業を始めとした歴史と文化を紹介しています。また、隣接する旧林家住宅は起宿の脇本陣・船庄屋を務めた林家の旧宅は別館として一般公開しています。

 

【旧林家住宅】

旧林家住宅は、明治24年(1891年)の濃尾地震で倒壊した美濃路起宿脇本陣の跡に建てられました。大正初めに完成し、昭和初期には母屋の北側が増築され、庭園が整備されたようです。昭和58年(1983年)に旧尾西市によって「起宿記念館」として公開され、昭和61年(1986年)、隣接地に尾西市歴史民俗資料館本館が開館すると、別館として活用されてきました。
江戸寄りの方にくぐり戸のついた大戸、正面1階の窓に取り付けられた連子格子、土間境に建つ大黒柱など、幕末の起宿に見られたような町屋建築の様式をよく伝えています。建物は、平成14年(2002年)に、国の登録有形文化財建造物に指定されました。

 

特別展【資料館の逸品】

その旧林家住宅がこの程、1年間の耐震補強整備工事を終えて、6月8日(土)9時に開館します。開館にあわせて、特別展「資料館の逸品」を開催。資料館が所蔵する資料の中から、初公開資料も含めた逸品を展示、紹介します。

施設名/一宮市尾西歴史民俗資料館

場所/一宮市起字下町211番地

交通/JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅から名鉄バス起(おこし)行き「起」下車徒歩5分

電話/0586-62-9711

開館記念催事/演奏会(電子ピアノ)  6月8日(土)9日(日)①10:30~  ②14:00~  (各回約1時間)  演奏:岡山知憲氏

休館日/月曜日・祝日の翌日、年末・年始

その他/2019年6月7日までは耐震補強工事中のため休館です

 

一宮市尾西歴史民俗資料館は、美濃路街道にある博物館ですが、美濃路街道沿いには、他にも、「旧湊屋文左衛門邸」、「のこぎり屋根工場跡」など、さまざまな立ち寄りスポットがあります。また次の機会に、ご紹介しますね。